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有村 悠子 アリムラ ユウコ / Yuko Arimura

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国立健康危機管理研究機構(JIHS)
国際医療協力局
グローバルヘルス政策研究センター
特任研究員

専門分野

公衆衛生学
国際保健学
プラネタリーヘルス

メッセージ

子どもの健康格差の問題に対し、特に低・中所得国に焦点を当て、社会疫学や健康の社会決定要因の視点から研究を進めていきたいと考えています。

略歴

2020年にKing's College Londonにて公衆衛生学修士号(MPH)を取得後、国立成育医療研究センターにて、成育医療・母子保健領域のEvidence-Based Policy Making(EBPM)に関する研究班に参画。2023年より現職。新型コロナウイルス感染症の健康への影響に関する研究に携わっている。現在は東京大学博士課程に在籍し、カンボジアにおける気温上昇と子どものメンタルヘルスに関する研究を行っている。


履 歴 書(詳細)

有村 悠子 アリムラ ユウコ / Yuko ARIMURA, MPH
グローバルヘルスを専門に研究を行っている。主に東南アジアの子どものメンタルヘルスやプラネタリーヘルスに関する研究に取り組んでいる。

役職

国立健康危機管理研究機構 グローバル政策研究センター 特任研究員

略歴

2020 King’s College London, Faculty of Life Sciences and Medicine 修士課程修了(MPH)
2021-2023 Parexel International株式会社
2023-現在 


国立成育医療研究センター 成育こどもシンクタンク 研究員
国立健康危機研究機構 国際医療協力局グローバル政策研究センター 特任研究員
2025-現在 東京大学大学院 新領域創成科学研究科 サステイナビリティ学大学院プログラム 博士課程

主要業績一覧

詳細は【 researchmap(外部リンク)】をご覧ください。