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射場 在紗 イバ アリサ / Arisa_IBA

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国立健康危機管理研究機構(JIHS)
国際医療協力局
グローバルヘルス政策研究センター
上級研究員

専門分野

公衆衛生学
ヘルスサービスリサーチ
疫学

メッセージ

主にレセプトデータを用いたヘルスサービスリサーチを行なっており、特に医療の質評価や医療提供体制の構築に関心があります。医療政策決定の参考となるエビデンスを構築していきたいです。

略歴

2014年神戸大学医学部医学科卒。北野病院での初期研修、国立国際医療研究センター(現国立健康危機管理研究機構)膠原病科での後期研修を経て、2022年に東京大学大学院医学系研究科社会医学専攻博士課程修了。2022年より現職、「新型コロナウイルス感染症の健康への影響に関する研究」や「6NC連携による医療政策研究等を目的としたNDB研究体制構築」などに参画し、主にレセプトデータなどのビッグデータを活用した公衆衛生政策研究を行っている。社会医学系専門医。


履 歴 書(詳細)

射場 在紗  イバ アリサArisa Iba, MD, PhD

日本の公衆衛生学者、医師、博士(医学)、社会医学系専門医。研究分野はレセプトデータ等を活用したヘルスサービスリサーチ。

役職

国立健康危機管理研究機構 国際医療協力局 グローバルヘルス政策研究センター 上級研究員

略歴

2014 神戸大学医学部医学科卒
2014-2016 北野病院初期研修医
2016-2018 国立国際医療研究センター病院膠原病科レジデント
2018-2022 東京大学大学院医学系研究科社会医学専攻公衆衛生学分野博士課程修了
2022-現在 現職
2023-現在 筑波大学医学医療系ヘルスサービスリサーチ分野 客員研究員

受賞・表彰

2023年 第82回日本公衆衛生学会総会 優秀口演賞

主要業績一覧

詳細は【 researchmap(外部リンク)】をご覧ください。